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世界初のAndroidスマートフォン「T-mobile G1」などを手がけ、Android初期からの高い実績を持つ台湾のスマートフォンメーカーHTC。その最新フラッグシップモデルが「 HTC U11 」です。日本では昨年、auとソフトバンクから発売されましたが、 2018年3月16日に待望のSIMフリー版が登場 。キャリア版にはない限定色「ソーラーレッド」に包まれたSIMフリー版HTC U11を早速使ってみました。目次:キャリアから発売された機種と同等のものがSIMフリーでも発売されるというケースは少しず...
キャリア版や海外版の発売からある程度の期間を空けての登場ではありますが、今でも一線級のスペックやカメラ性能は十分に惹かれるものがあります。加えて、国内では未発売だった待望のカラー「ソーラーレッド」が手に入ることはもちろん、HTC独自の機能「エッジ・センス」にもEdge Launcherなどの新要素が追加されていますし、今後の予定としてはAmazonの音声アシスタント「Alexa」への対応も予定されています。今だからこその新たな魅力もあるのではないでしょうか。SIMフリーでの発売ということで、HTCファンの...
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geekdays.jp Updated: 2018-04-01 07:13:00
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以前、発売前に少しお借りして試させていただいたことのある「HTC U11」ですが、最近改めて購入しました。リキッド・サーフェイスデザインが美しい!「HTC U11 HTV33」ファーストインプレッションDxOMark Mobile世界一を更新した「HTC U11」のカメラの実力は?お借りしていた当時の印象としては、Snapdragon 835搭載機に触れるのが私自身初めてだったので、処理能力の高い最新のハイエンドSoCと高速なUFSストレージの組み合わせによる動作の異次元な快適さに感動しました。そして何よ...
最新のハイエンド機らしい至って快適な動作、大きさを感じさせない手の込んだ本体形状、素晴らしいカメラと個人的にはかなり気に入っている機種です。今ひとつ各社のライバル機種に対しての明確なアドバンテージを打ち出せておらず商業的にはとても成功しているとは言い難いですが、今回ピックアップした点以外にも3Dマイクなど秀でた機能がいくつかあります。隠れた良機種なのでぜひ一度手に取ってみてください。関連記事リキッド・サーフェイスデザインが美しい!「HTC U11 HTV33」ファーストインプレッションDxOMark Mo...
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HTCのフラッグシップモデル「 HTC U11 」は7月7日にSoftBankから、7月14日にauから発売されました。 光の反射を活かした美しいガラスボディと、本体を握って操作できる新機能が大きな特徴です 。HTCの挑戦が随所に見られる面白い機種に仕上がっています。前モデルの「 HTC 10 」は完成度が高く、手堅い優等生という印象でした。グローバルモデルをほぼそのまま日本市場に投されたのに対し、「HTC U11」は防水とおサイフケータイに対応しています。それでは詳しく見ていきましょう。目次:前面と背面...
HTCの最新モデルをレビューしました。いかがでしたか? 本体の質感、スペック、オーディオ機能、カメラ性能など全てがハイレベルで満足度の高い1台ですが、ポイントはやはりリキッド・サーフェイス デザインとエッジ・センスです。iPhone 7 Plus、Xperia XZ Premium、Galaxy S8/S8+など背面が光沢の機種はありますが、リキッド・サーフェス デザインはそれらと違う美しさがあります。新たな操作方法として登場したエッジ・センスの使い勝手は良好で、今後はもっと用途が増えてより便利になると思...
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HTC サポーターズ クラブの端末モニターキャンペーン規格で「HTC U11」をお借りしています。何かと話題のエッジセンスの使い勝手をレビューしてみます。HTC U11独自の操作方法となる「エッジセンス」は、ボタンやタッチではなく、スマホ本体を握ることでカメラアプリを起動するなど様々なことができる、画期的な操作方法です。デフォルトではカメラアプリが起動するようになっていますが、設定から簡単に変更できます。握る圧力はもちろん、エッジセンスが動作したときのバイブなどのフィードバックもオンオフできるので、ブーブ...
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HTCサポーターズクラブの端末モニターキャンペーンでお借りしたHTC U11をレビューしていきます。HTC U11はHTCの2017年のフラッグシップモデル。今回お借りしたのはau版のHTC U11 HTV33。スペックとしてはサイズが約76×154×8.3mm、重さが約170g、バッテリーが3,000mAh、内蔵ストレージが64GB、RAMが4GB(グローバルには6GBモデルもあり)、ディスプレイが5.5インチ2,560×1,440(WQHD)、IPX7の防水、IP6Xの防塵に対応。SoCは最新のSna...
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gadget-drawer.net Updated: 2018-04-01 07:13:45
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HTCサポーターズクラブのモニター企画でHTC U11をお借りしています。DxOMarkでの評価が注目されているHTC U11ですが、その実力は果たして… ?肉をオート撮影。海鮮をオート撮影。きな粉の粉一つ一つまで、はっきりと撮れています。花にフォーカス岩肌がはっきりと見られるのはさすがといったところ。スマホのカメラとは思えない自然なボケ味も素晴らしいです。暗所でもさほどノイズが乗らず、くっきりと写ります。HDR撮影によって、高速道路の高架も色味がはっきりと出ました。逆光になりやすい屋外でのシチュエーショ...
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HTCサポーターズクラブの端末モニターキャンペーンでお借りしているHTC U11のカメラを様々なシチュエーションで試してみました。HTC U11は今月auとSoftBankから投入されたHTCの最新スマートフォン。画像処理エンジンなどを開発しているDxOの運営するDxOMarkのモバイル部門にて世界最高スコアの90を記録しており、スマートフォンのカメラとして高い評価を受けているモデルです。なお、DxOMarkのモバイル部門での他の機種のスコアは2位がGoogle Pixelで89、3位がHTC 10・Ga...
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「HTC U11 HTV33」は、auの2017年夏モデルとして登場したHTCのフラッグシップだ。端末を握って操作するユーザーインターフェイス、耳の形にあわせてオーディオ調整など、動き回れるVR「LINK」対応など、ユニークな機能を備える。5.5インチのWQHDディスプレイ、オクタコアCPU「Snapdragon 835」、4GBのメモリなどを搭載する。HTC U11は、他の一般的なAndroid端末とは一味違っている。何が違うのかというと、イヤホンマイク端子が存在しないのだ。iPhone 7の時もあれこ...
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HTCがスマホ業界で苦戦しているのは間違いありません。 去年発売されたHTC 10も個人的には素晴らしい機種だったと 思いますが、成績はあまり芳しくなかったです。 海外もそうでしたが、日本市場は特にそうでした。 (てゆーか日本モバイル市場はアップルの一人勝ち・・) auが折角グローバル版とほぼ変わらない モデルをリリースしてくれたのですが・・(それが原因?) それでも、HTCは一世を風靡したことのある名門メーカー。 屈しません。HTC 10の後継機であるHTC U11を発売しました。 今度こそHTCは日本...
格安スマホ比較!格安スマホとは?通信費用を格安SIMで半端なく節約する方法!, MVNO(格安スマホ,格安SIM)キャンペーン情報比較(随時更新), Google Pixel 2の発売日,価格(値段),スペック(仕様),最新情報まとめ, Huawei Honor 9の日本発売日,価格,スペック,最新情報まとめ, LG V30の発売日,価格,スペック,最新情報まとめ, Microsoftが新型Surface Pro(2017)を発表,スペック(仕様)は?, LG G7の発売日,価格(値段),スペック,最新情...
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Nubiaが世界初高速充電4.0+搭載スマホ、Nubia Z17を発売MotorolaがMoto Z2 Playと新しいMoto Modsを発表LogitechがMX Master 2SとMX Anywhere 2Sマウスを発表SamsungがSペン採用のNotebook 9 Proを公開世界初RYZENを搭載したノートパソコン、ASUS ROG GL702ZC公開ARMが新しいグラフィックコア、Mali-G72を公開AsusがZenbook Flip SパソコンとZenbook 3 Deluxe発表未発...
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「HTC U11 HTV33」は、auの2017年夏モデルとして登場したHTCのフラッグシップだ。端末を握って操作するユーザーインターフェイス、耳の形にあわせてオーディオ調整など、動き回れるVR「LINK」対応など、ユニークな機能を備える。5.5インチのWQHDディスプレイ、オクタコアCPU「Snapdragon 835」、4GBのメモリなどを搭載する。前機種「HTC 10」のメタル素材からデザインを刷新、ツヤツヤしたガラスの筐体となったが、“HTCらしさ”は健在だった。滑らかに手が滑るディスプレイ、ふん...
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HTC サポーターズ クラブの端末モニターキャンペーン規格で「HTC U11」をお借りしましたので、まずは外観や機能について簡単にレビューしたいと思います。HTC U11 601HTはSnapdragon 835に4GB RAM・64GBストレージ、5.5インチ WQHDディスプレイ搭載とバランスの良いスペックです。USB Type-Cポートで充電・データ通信に加え音声出力もできるようになっていて、3.5mmイヤホンジャックは搭載されていません。( 詳細なデータはこちら )今回のモニターキャンペーンではア...
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HTC NIPPONは、5月24日に都内にて日本でも発売予定の新製品「HTC U11」の体験会を開催しました。 U11の特徴は、端末側面を握ることで各種操作が可能な「エッジ・センス(Edge Sence)」や、本体付属のイヤホン「HTC U Sonic」をUSB Type-Cポートに接続し、高品質なオーディオ再生が可能となっている点などです。 主な製品仕様はAndroid 7.1.1ベースのHTC Senceを採用し、5.5インチWQHD(1440×2560ドット)「Super LCD5」ディスプレイ...
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日本での発売も正式にアナウンスされたHTCの新モデル「HTC U11」。Snapdragon835の搭載や6GBの大容量メモリの実装(上位モデル)、5.5インチWQHDディスプレイを搭載するなど名実ともにHTCのフラッグシップモデルとなる。 昨年のフラッグシップ機である「HTC 10」を順当にスペックアップした製品とも言えるが、水が流れるような本体デザインや微妙な色合いを醸し出す背面側のガラス仕上げなど、全体の仕上がりは大きく変わった。金属とガラス素材の組み合わせは今年1月に発表された「HTC U Ul...
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HTCは16日、台湾の本社で最新のフラグシップスマホ「HTC U11」を発表した( 関連ニュース )。本稿では独自取材により明らかになった、本機のハイレゾ再生をはじめとするオーディオまわりの詳細をお伝えしよう。 HTC U11と同梱されるUSonic earphones HTC台湾のeストアでは、HTC U11の価格も発表された。日本でも発売予定の内蔵ストレージ64GB/メインメモリ4GBのモデルは19,900新台湾ドル(約75,000円)になるようだ。台湾でのプレオーダーは5月26日から開始される。日...
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HTCが5月に発表したフラグシップスマホ「HTC U11」が、日本ではソフトバンクとauから6月下旬に発売されることになった。ハイレゾ対応の“音楽スマホ”として評判の高かった「HTC 10」の正統な後継機である本機の実力を、音楽再生機能を中心にチェックした。 HTCのフラグシップスマホ「HTC U11」の音楽再生を隅々までチェックした ■ ハイレゾ再生やノイキャン機能にも対応する付属イヤホン HTC U11は、イヤホン再生をUSB出力に一本化したスマホだ。ハイレゾ対応の「HTC USonicイヤホン」...
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結論から言ってしまうと、かなり便利だが慣れるまで少々時間がかかるというのが正直な感想。"慣れ"というのは恐ろしいもので、1週間の試用期間の中ではなかなか慣れることができず、写真を撮影したいときは"カメラアイコンを探す"という作業がまず脳で直感的に浮かんでしまった。スマートフォンの登場から、かれこれ10年間同じ操作を繰り返してきただけに、少し時間はかかりそうだが、握るだけで写真が撮れるというのは実に便利。実際、ポケットから取り出して端末をスリープ状態から解除せずともすぐにカメラをスタンバイして撮影できるので...
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